お店を出す
サラリーマンとして生きてきて数十年・・・しかし私には夢があった
それは自分の料理店を持つことである。料理には自信があり、いつの日かかならず店を出してやると決めて気がついたら十数年経過していた
しかしそんな日々もある物件を見つけたことで終止符を打つことになる
それは居抜き物件と呼ばれるものであった
普通に不動産屋に行っても見つかることはあまりない物件のようである。また、居抜きという言葉を聞くとどうしてもちょっとマイナスイメージを抱くのは悪い癖だ
ちなみに居抜きとは中身(持ち主)だけそっくり入れ替えるというものである。簡単に説明すれば・・・
実際の居抜きはもっとしっかりと契約が交わされ、普通の物件購入やテナント契約と変わりはないようだ
基本的に物件というのは借りた時の状態(何もない状態)で返すのが決まりらしいが、居抜きはオーナーに許可をとり設備が残ったままほかの人に貸し出せるようになった物件である
これは私のような店を出したくても出せない貧乏人もとい夢のある人々には非常にありがたい物件と言えるだろう
かくして私は居抜きの契約に乗り出すことになったのである
その体験談をここに記していこうと思う・・・よければご覧下さい